株式会社ARAND 車杰出 様
※株式会社ARAND様事務所にて
―どのような事業内容でしょうか?
車「ランドセルの輸出入、販売をする会社です」
―行政書士清水オフィスは、どのように知りましたか?
車「ネット検索で「会社設立」を調べて、名古屋の税理士事務所さんのホームページを見ました。「会社設立」をされていると
書いてあったので、相談しに行ったところ、外国人の会社設立はしていないとのことでした。その税理士さんから外国人会社設立と経営管理ビザの専門家を紹介され、相談しました。それが、行政書士清水オフィスの代表をされている清水さんでした」
―今まで、ご自分のビザ(当時、家族滞在ビザ)はご自分で申請されたんですか?
車「はい、自分で申請しました」
ーなのに、経営管理ビザはなぜ専門家に依頼したのですか?
車「経営管理ビザを取った友達から聞いたのは、経営管理ビザは難しいし、書類も非常に多いと。事業計画書や理由書、月次損益計画表など、どう作っていいかわかりませんでしたし、友達からも専門家にお願いしたほうがいいとアドバイスをもらっていたので、専門家に頼もうと思いました」
―行政書士清水オフィスに依頼しようと決めた理由は、なんですか?
車「相談したときに、経営管理ビザについてくわしいことがわかったし、過去に経営管理ビザをたくさん許可になったという経験を信じて、依頼しようと思いましたね」
―無事、経営管理ビザを取れてどんな気持ちですか?
車「とても嬉しかったですし、やはり清水さんにお願いしてよかったと思います。自分では、経営管理ビザが取れなかったかもしれないですね。また、申請して1か月で取れたことも、専門家に依頼してよかったと思います」
―今、経営管理ビザを取りたいと検討されている方へ、アドバイスをお願いします。
車「経営管理ビザは、ほかのビザよりも許可が難しいですし、書類もものすごく多いので、専門家に頼んだほうがいいと思います」
経営管理ビザの専門家からのアドバイス
今回、車様が経営管理ビザが無事に許可されたのは、経営管理ビザを取って、日本で経営していこうというのがわかったからです。
入国管理局も、日本で経営していくのか、そのビジネスが今後も続いて、安定していくのかを厳しく審査します。
ですので、自分がしていくビジネスを簡単にまとめた「事業計画書」や1年間の売り上げの予測である「月次損益計画表」が重要になっていきます。
また、資本金500万円を用意すること、事業所も自宅以外に借りるなどの条件をクリアすることも必要です。
経営管理ビザはとても難しいビザなので、自分で申請することはせず、専門家に依頼したほうがベストだと思います。
※許可後、名古屋入国管理局にて
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