2021年11月6日から、新型コロナウィルスのために新しく入国ができなかった外国の方が、入国ができるようになりました。
手続はむずかしいですが、経営・管理ビザでも入国ができる予定でした。
しかし、オミクロン株という新たに変異株ができたため、その入国制限措置が停止になりました。
11月30日午前0時(日本時間)から、入国前の事前の審査が停止になります。業務所管省庁から受入責任者に対する新たな審査済証も交付も中止です。
当面1か月の間(12月31日)としていますが、オミクロン株が広まったり、感染の状況をみて、リミットがのびることもあると思います。